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不要な生命保険には入らない。 [選び方]

社会人になったし、生命保険に入らなければいけない、と思っている人がいますが、本当は入らないとだめなのでしょうか。いらない生命保険に加入して無駄なお金を払ってしまっていないでしょうか。本当は不要なんじゃないでしょうか。

生命保険は必ずしも全員が入らないといけないものではありません。端的に言うと、生命保険は残された人のための保険です。死亡した後に残された妻、子供、両親が困らないだけの貯蓄、資産があれば生命保険は不要です。つまり、以下のようなことが言えます。
・両親を養っていない独身の男性、女性には不要
・子供がいない共働きの夫婦には不要
・子供が独立した夫婦には不要

極端な言い方ではありますが、言いたいのは生命保険不要な人もいるということです。


葬式代や墓代などで300万ほど必要になるので、その分だけでもと言う保険営業もいますが、300万円は貯められない金額ではないので、ムダかと思います。

人はいつ死ぬか分かりませんので、"今"十分な貯蓄がないのであれば、生命保険は必要ということになりますが、現在、日本人の九割は60歳以上まで生きます。

少し乱暴な計算をすると、30歳から月額1万円の保険料を払ったとすると、60歳で定年を迎える時には360万円支払うことになります。その分の費用を少しずつ貯蓄しておき、それまでに死亡してしまった場合は、貯まっている貯金でできるだけの葬儀をやってもらえばいいのです。

収入的に貯めるのが難しい方ならなおさら生命保険に費用を回すのはムダです。例えわずかでも貯蓄を行い、あるだけの貯蓄で葬儀を行うように回りにお願いしておくほうがいいかと僕は思います。

生命保険会社の営業はあの手この手で契約させようといろいろなことを言ってきます。自分の中で選び方の指針を立て、生命保険の勧誘にあっても不要な生命保険には入らないようにしてください。