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無選択型終身保険 [生命保険の種類]

無選択型終身保険とは、健康状態が悪い人でも入れる保険です。"健康告知なし"、"医師の診断書が不要"といわれるものも無選択型の終身保険になります。誰でも入れる代わりに保険料が割高で、保険金の支払い条件が厳しかったり補償額が低いのが特徴です。

ほとんどの無選択型終身保険は、契約してから2年以内に死亡した場合は、支払った保険料分しか保険金がおりません。解約返戻金があるところもありますが、ほとんど戻ってこないと思ったほうがいいです。

これらの条件のため、無選択型の終身終身保険では、払込総額より受け取り総額が低くなる可能性が高くなります。基本的にはお勧めできない生命保険です。あまりメリットが無いように思える生命保険ですが、以下のような人にはメリットがあります。

・2年以上、数年以内に死亡する見込みがある方

・既に持病を持ち、死に対する不安があるが貯金がない人で、生命保険に加入することで”安心”を得ることができる方

・普通の生命保険には加入できないが、相続対策のためにどうしても生命保険に加入したい方(生命保険は相続税の控除対象となるので。)


加入者にとって不利な条件が多いです。保険会社は無選択型生命保険をドル箱と呼んだりしています。利益率の高い商品だからです。それだけ無無選択型生命保険は、だれでもはいれるという誘い文句だけで加入者の心を掴んでいます。

無選択型生命保険に加入するのであれば、通常の生命保険よりも加入しやすい引受緩和型の生命保険をまず検討したほうがいいです。無選択型生命保険に比べて保険料が安く、支払い条件も厳しくありません。

無選択型の生命保険では保険金の支払いを巡ってトラブルになるケースも少なくありません。


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