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貯蓄性のある生命保険 [生命保険の種類]

生命保険は大きく分けて貯蓄性のあるタイプと掛け捨てタイプがあります。貯蓄性のあるタイプの代表例は、終身保険です。

終身保険とは、保障が一生続く生命保険です。支払い方法は、一生保険料を支払い続ける終身払や、一括で保険料を払ってしまう一時払もありますが、一定年齢まで支払う有期払が一般的です。

終身保険では、支払った保険料分とほぼ同額が貯蓄となります。、60歳までの有期払で保険料を支払うと、払った保険料と支払っている金額と期間に応じた利息分を受け取れます。そのため、貯蓄性を持つ終身保険の保険料は、掛け捨てタイプの定期保険に比べ、保険料がかなり高くなります。

終身保険は銀行の定期預金に保険がついたようなものです。銀行と大きく違うのは、途中解約すると支払った金額の全額が戻ってこない可能性があることです。積立年数によって解約返戻金と呼ばれる解約時に戻るお金が変わってくるのですが、少なくとも契約してから10年以上払い続けないと、解約返戻金は支払額より少なくなります。解約せず、貯蓄しているお金の一部を使うこともできますが、これもそれなりの年数が立たないと少額しか使えません。

■利息

昔は利率が良かったのですが近年はよくありません。外資系の保険会社は、貯蓄をドル建てで行うことで、日本国内に比べると高い利率で運用することができますが、円高のリスクを伴います。
個人的には、利率の高い金融商品は生命保険意外にもあるので、貯蓄性のある生命保険は最低限に抑えたほうがいいと思います。

■保証額

貯蓄性のある保険で貯まった貯蓄は、基本的に老後に使える金額と考えてください。あまり高い補償額は不要です。

貯蓄性のある保健をで貯蓄すると、実際お金が必要になったときになかなか使えなくなります。長い人生何が起こるか分かりませんので、急にお金必要になることがあるかもしれません。そんなときに解約して、払った額より少ない解約返戻金を受け取り、保健をが無くなってしまうかもしれません。

個人的に、終身保険の保証額は500万円あればいいかと。これで葬式などの最低限必要な費用は賄えるので、遺産としては他の貯蓄で蓄えておけばいいと思います。




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